別れて悲しく思ったこと ３

回転寿司でいろんな種類が
食べられない
((o(；□；`)o))ｬﾀﾞ ｬﾀﾞ 

2人で行ってた時は1皿の2カンを、
1カンずつ分けっこしてたけど…、
ひとりで同じ種類を2カン食べるから、
すぐお腹いっぱいになって種類が楽しめない。

ところでさ、
なんで寿司は未だに頑なに2カンセットなの？
1皿1カン、60円とかの店があったら行くけどなぁ。
誰もそういうのやろうとか考えないんだろうか…。
日本寿司協会みたいのがあって、
許してくれないとか？？（笑）

別れてよかったと思うこと ３

トイレットペーパーが
減らないんですけど…（汗）

男がひとり居なくなっただけでこんなに違うもん？？
と、首をかしげるくらいに減りません。
12ロールではなく、4ロールのを買うことにしました。
まぁね、生活雑貨費が減るのはいいことだ。うんうん。

別れてよかったと思うこと ２

好きな時に脱毛できる （*￣∀￣*）

結構あけっぴらな私だけど、脇はまだいいけどさ、
さすがにビキニラインを脱毛してる姿は見せられなかったね…。
あれは格好悪すぎて、同性の友達にだって見せられないよね（笑）

別れて悲しく思ったこと ２

宅配ピザを頼む機会に恵まれません…

同棲してた時は、たびたび宅配ピザ頼んでたけど、
男と別れるとピザを頼む機会がめっきり減るね…（￣∀￣；）
くそ～っ、ＰＩＺＺＡ ＨＡＴ のエビマヨロールが
めっちゃ気になるんやけど～っ！

別れて悲しく思ったこと １

圧力鍋が使えません…。

牛筋とか、モツとか、特に圧力鍋で調理する食材を見ると
不本意ながら寂しく感じてしまうからです。
ちょっと手をかけて、おいしく作った牛筋やモツの煮込みを
一緒に「おいしいね」って言いながら食べる相手がいなくなったから。
なんていうか、圧力鍋って、まぎこん家では
「幸せな食卓」の象徴だったのかもしれない…。
お仕事から帰ってくる彼を待ちながら、
おいしくな～れ、おいしくな～れって念じながらお料理してたっけ。
あぁ…、健気な私…。（←自分で言ってるよ…笑）

ちなみにこの冬、まだ圧力鍋を使う料理ってしてません。
圧力鍋のシュンシュンって音を聞いても平常心でいられる自信がない。

あーぁ、悲しくなってきちゃった。
よし！！
ジョニングだ！！走って走って忘れる也！！