昨日の会話の続き？

昨日の会話の続きというか、覚えてるとこを書きとめとく。
いつか物語を書く時にも役に立つかもしれないし。
とはいっても、今日もガツガツ働いてきたら、
内容うろ覚えになってきた。
ので、かいつまんで残しておこう。

…あと、最後に私が今思ってることもね。

今日はすごくやばかった…

心の中で「社長！行かないでーー！（泣）」と叫ぶも虚しく、
今日は午後から福さんと二人きりになってしまった。

何事もな起こらないよう警戒しつつ、
普段通りに接していたのだけど……
もうちょっとで……やばいスイッチ入りそうだった（-＿-；）

今の私の心の置き場所。

前記事にて、欲求不満でヤバい行動に走らないように、
絶対叶わない相手に恋してる気分になっておくという、
大変不毛極まりない私のやり口をお話しました。

そんな私の今の心の置き場所はネットの中にあります。

うわー、でた！出会い系かよ！？
と、即判断されそうですが、
出会い・お見合い系のサイトではありません。

ネトゲ関連です。

「うわ、出会い系みたいなもんじゃん」と思われそうｗ
まぁ、出会い系と勘違いしてる人も中にはいるので、
あんまり否定するのも馬鹿らしいからそこはおいておきます(笑)

最初から疑似恋愛相手を探しに行ったわけではないです。
ここのブログの過去に関係する思惑で登録したんですよね。
それについては、今はまだここには書けません(苦笑)


今日はそっちのネトゲワールドでの記録をちょっとだけ。
…いや、ちょっとじゃないな。長いよ(笑)

結婚焦る三十路女の気持ちも分かる。

「周りの三十路女の大半が結婚焦ってギラギラしてるから、
　未婚三十路というだけですごく心象が悪いよ！
　結婚願望なしの私にとっては偉い迷惑な話だよ！」

…と、さんざん言ってる私ですが…
…まぁね、気持ち、全然分かんなくもないんだな。

平気そうな顔してるけど、
時々猛烈に不安になるね、確かに。
人間、ひとつ信じるべきものがあれば、
生活はどうか知らないけど、
心はある程度、安定させて生きられる。
大切なものというと、例えば、
息子とか娘とか愛する人とか神様（宗教）とかねｗ
でも、生涯、そういう存在がない生活を選んでるから。
信用できる友達はいるけど、友達は他人だからね。
その友達に大切なものができたら、
関係は簡単に変化してしまうもの。
不変の存在じゃないから、やっぱり不安になる。

家族が欲しいと思うのは自然で普通なことだ。

じゃ、私もそれを求めればいいじゃないかって話だけど…
そこなんだよね、そこ。

ＳＯＳ信号を見逃すな！

毎晩のように居酒屋やカラオケで遊んでいた若かりし頃だった。

ふと、携帯を見ると着信履歴が３件。
３件とも学生時代の友人、香ちゃん（仮名）からだった。
学生時代、一番好きだった。
明るくて、天然で、素直で、憧れてた。
もう何年も会ってなくて、年賀状くらいの付き合いだった。
そんな子から久々の電話で立て続けに３件。
折り返そうと思ったけど夜遅かったのと、
酒に酔ってて億劫だったのもあって、
明日にしようと思ったら、４回目の着信があった。

私　「もしもし、香ちゃん？よぉ！ひさしぶり～♪
　　　ごめんね、電話でられなくて。あははは＾＾」
香　「………まぎこちゃん……（涙声）」
私　「！？…ん？どうしたの？」
香　「うう、今の電話で、で、出てくれなかったら、
　　　し、死のうと思ってた…うわーん（泣）」

私　「！！！！！！！」

勝手に私でそんな大きな

博打をしないで下さい！！（＞ ＜）

酔いがすっとんだ。吐きそうだったくらいなのに。
内容はいわゆる恋愛事のよくある事ってやつ。
香ちゃん、今はすっかり元気で普通に生きています＾＾

人のＳＯＳって、いつどこからとんでくるか分からない。
ふいに頼られることがそこそこあるので、そのせいか、
ＳＯＳを聞きもらすまいという姿勢が平均より強い気がする…。